プリンスエドワード島はカナダで最も小さな州です。すっっっっんごくちっちゃいです、本当に!でも他のどんな州よりも、一平方キロメートル四方により多くの美しい風景を有した地域でもあります。振り返るたびに思わず写真を撮りたくなるようなものが見つかるのです。例えば、この写真を見てください。私はもともと背景に見える灯台へ行くためにこの場所へやって来たのですが、思いがけず写真に写っているロブスター・トラップや、私の注意を引きつけて止まないたくさんのとっても典型的Prince
Edward Islandチックとでも言えるようなものを見つけることとなったのです。実際、私はこの写真や、この場所で撮ったその他多くの写真をとっても気に入ってます。事実、プリンスエドワード島で悪い写真を撮ることなんてできるのだろうかと思っているくらいです。
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今回の旅行の間に撮った写真の中で私が最も気に入っているのがこの写真です。この写真はプリンスエドワード島について私の心に残っている思い出を表象しているのだと思います。この島を車でドライブしている最中に私は何度も車をとめて、海の傍の草っ原で寝っ転がったものです。ただただ色のまじりっ気のなさに驚嘆させられて…。空は青く、草はすごく緑で、そして古びた土の道はとっても素敵な赤色なのです。これってプリンスエドワード島特有のものですよね。この写真では、背景にある素朴な古びた小屋と、赤・緑・青のコントラストがとっても気に入ってます。オリジナルの写真で見れば、この質の悪いバージョンでは見ることの出来ないもっと細かい部分を見ることができるのですが…。でも、私がこの特別な場所を見つけた時の気持ちは十分に想像できると思います。
多分皆さんは、私がAnne
of Green Gables(赤毛のAnne)の写真を載せると思っていたかもしれませんね。でも、載せてはいません。だって単なる家でしょ。でも、家のあるCavendishと呼ばれる場所は息を呑むようなところでした。アンの家がすぐ近くにある場所もとても画趣をそそる場所で、午後の散歩には最適の場所です。
Anne of Green Gablesを読んだことがありますか?お話の中に彼女がLover's Laneと呼んでいた林があるのを覚えてますか?それがこの写真に写っている林です。この写真を撮った理由は写真に写っている手を繋いで散歩している老夫婦を見て、私も彼らの年齢になったらこうありたいなって思ったからなんです。何歳になっても、誰かをすごく愛し、そしてその気持ちを見せるのを怖れないでいたいものです。
カナダへ旅行する際には絶対にプリンスエドワード島を訪れるべきです。そこでの経験は決して忘れることができないものになると思います。
To Newfoundland